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松久淳+田中渉(まつひさあつしたなかわたる)

 松久淳:執筆担当。1968年12月23日、東京都葛飾区生まれ。

 田中渉:原案・挿絵担当。1967年3月20日、長野県上田市生まれ。

 という2人でひとつの本を作るという作家チームです。2000年12月デビュー。

 

松久淳+田中渉作品 「天国の本屋」「うつしいろのゆめ」「恋火」「プール」「四月ばーか」「白いお別れ」「ラブコメ」「ウォーターマン」「ストーリー&テリング」「ラブかストーリー 」「あの夏を泳ぐ」「ふしぎ自転車チャリィ」「かみつき」「麻布ハレー」「きっと嫌われてしまうのに」

(*以下表紙をクリックすると各紹介ページにいきます)

    

    

    

田中渉ソロ作品はこちら

 

■HBSニュース

<2017年>

●9月20日、新刊「きっと嫌われてしまうのに」発売。

●3月1日、新刊「麻布ハレー」発売。

<2015年>

●「麻布ハレー」が「月刊天文ガイド」誌にて2015年11月号(10月5日発売)より連載開始。

●1月20日「 かみつき」が基になったショートムービーが公開。本作にインスピレーションを受けた3人監督が映像化。

<2014年>

●3月18日、新刊「かみつき」発売。

<2012年>

●6月28日、文庫版「あの夏を泳ぐ〜天国の本屋」発売。

<2010年>

●9月25日「ラブコメ」が映画化作品公開(監督:平川雄一朗、主演:香里奈)。8月上旬よりauのLISMOにて番外編「Sweet 9 Flowords」を携帯配信。

 

●9月中旬「ラブコメ」コミック化作品発売。

9月7日、文庫版「ストーリー&テリング」発売。

8月5日、文庫版「ラブコメ」発売。

<2009年>

●4月10日「白いお別れ」発売。(「ホワイトグッドバイ」を改題のうえ文庫化)

<2008年>

●10月31日、新刊「ふしぎ自転車チャリィ」発売。

●8月12日〜8月21日(木) 紀伊国屋画廊にて田中渉展開催。8月16日、松久淳+田中渉サイン会。(詳細

●7月18日、新刊「あの夏を泳ぐ〜天国の本屋」発売。

<2007年>

●12月9日、三省堂有楽町店にて「ラブかストーリー」10週連続ベストテン入り記念トークショー開催。

●9月29日、」誌(10月号)にて「あの夏を泳ぐ〜天国の本屋4」連載開始。10月より新潮ケータイ文庫にて同時連載開始。

●9月、新潮ケータイ文庫にて「天国の本屋〜恋火」配信開始。

8月29日、新刊「ラブかストーリー」発売。

 

●8月、新潮ケータイ文庫にて「天国の本屋〜うつしいろのゆめ」配信開始。

●7月、新潮ケータイ文庫にて「天国の本屋」配信開始。

●6月下旬、新装文庫版「天国の本屋〜恋火」発売。

<2006年>

●10月7日、VERY誌で「ストーリー&テリング」インタビュー掲載。

●10月1日、ドマーニ誌で「ストーリー&テリング」インタビュー掲載。

7月25日、新刊「ストーリー&テリング発売。

●「きらら」誌7月20日号より、新作「ラブかストーリー」連載開始。

●7月10〜21日、「ウォーターマン」ラジオドラマOA。NHK-FM「青春アドベンチャー」にて。

<2005年>

●女性セブン誌9月29日売号より新作「ストーリー&テリング」連載(全21回/06年3月9日売号まで)。

●9月11日、西日本新聞で「ウォーターマン」インタビュー掲載。

●9月4日、熊本日日新聞で「ウォーターマン」インタビュー掲載(松久のみ)。

●9月3日、KBC九州朝日放送「気ままにLB」松久田中「ウォーターマン」コメント出演。(放送予定日が変更になっています)

●8月27日、紀伊国屋書店福岡本店でサイン会。

●8月25日、女性セブン誌で「ウォーターマン」インタビュー掲載。

●8月25日、女性セブン誌で「ウォーターマン」インタビュー掲載。

●8月24日、デジタルTVガイド誌で「ウォーターマン」コメント掲載(松久のみ)。

●8月12日、紀伊国屋書店福岡本店で「ウォーターマン」サイン会。

●8月1日、ネットラジオ「バークス」に出演収録後コメントも。

●7月20日、FRaU誌にて「ウォーターマン」松久+田中インタビュー掲載。

7月7日ごろ、新刊「ウォーターマン」発売。

●3月中旬、文庫版「四月ばーか」発売。

●3月中旬、インポケット誌に「四月ばーか」エッセイ寄稿。

<2004年>

●12月、「天国の本屋」4度目の舞台化。

●映画DVD「天国の本屋〜恋火」11月25日発売。

●9月下旬、田中渉の完全単独著書の絵本「黄色い犬」発売。

●9月上旬、田中渉が絵を担当した「ガジュマルの樹の下で」発売。

●8月下旬、文庫版「うつしいろのゆめ」発売。

●リラックス 誌8月6日売号で、「ラブコメ」ロングインタビュー掲載。

●ノンノ誌6月20日売号で「ラブコメ」インタビュー掲載。

6月17日ごろ、新刊「ラブコメ」発売。

●6月、映画「天国の本屋〜恋火」公式サイトに「松久田中対談2」掲載。

●映画「天国の本屋〜恋火」6月5日公開。劇場パンフレットに「松久田中対談1」掲載。

●フラウ誌5月末売号で「ラブコメ」インタビュー掲載。(松久単独)

●少年サンデー誌5月19日売号で、「天国の本屋」コミック版掲載。

●5月上旬、全国書店・映画館などで「天国の本屋〜恋火」のスペシャルブックが無料配布予定。その中に短編「恋火〜ほたる」収録。

6月新刊「ラブコメのサンプル本のモニター読者を小学館サイトにて募集。(終了)

●新作「ウォーターマン」、本編を「Netz Online Novel」にて5月1日より、サブストーリーを「FRaU」誌にて5月11日売号より、それぞれ隔月連載開始。

●5月上旬、文庫版「恋火」発売。

●4月下旬、文庫版「天国の本屋」発売。

●4月、タイムブックタウンで「四月ばーか」配信開始。

<2003年>

●「サントリークォータリー」誌12月10日発売号に、ショートストーリー「I SAW THE LIGHT」発表。

●12月10日、新刊「ホワイトグッドバイ」発売。

●「天国の本屋」三度目の舞台化。2003年12月4日〜14日、銀座博品館劇場にて(その後地方公演あり)。出演/紺野まひる、須賀貴匡、ルー大柴。詳細はこちら

●11月20日、谷川俊太郎の恋愛詩一編に、田中渉がイラストを添えた「あなたはそこに」(マガジンハウス)発売。

●11月13日、TOKYO FM「SUPREME」出演。

●10月16日(木)、日本橋丸善で「天国の本屋」舞台キャストの方々とともにサイン会。

●9月22日(月)、日本テレビ系「爆笑問題のススメ」出演(24:43〜25:13)。

●「恋火」舞台化。2003年8月6日〜9日、銀座ヤマハホールにて(全5回公演)。

●5月25日(日)午後2時〜、田中渉の出身地、長野県上田市の平林堂書店上田原店でトークショー開催。

●4月下旬〜6月にかけて、全国紀伊国屋書店にて「松久淳+田中渉フェア」開催。

★ 梅田本店 4/26〜5/26 ★福岡本店 4/末〜 ★仙台店 5/上旬〜 ★梅田グランドビル店 4/26〜5/26 ★徳島店 4/末〜5/末 ★ 川西店 4/25〜5/25 ★クレド岡山店 4/26〜5/11 ★宇都宮店 4/28〜5/1 ★京橋店 5/1〜5/20 ★川越丸広店  4/20〜5/20 ★高槻店 時期未定 ★松戸店 4/25〜5/25 ★入間丸広店 5/2〜6/2 ★札幌本店 5/1〜5/21 ★弘前店  4/27〜5/20 ★札幌ロフト店 4月下旬〜5月中旬 ★広島店 4月30日〜 ★松山店 5月5日〜 ★新宿南店

●「ダヴィンチ」5月6日売号音楽コーナーで「四月ばーか」インタビュー(松久のみ)掲載。

●「小説現代」4月22日号で「四月ばーか」著者インタビュー掲載。

●松久淳個人のエッセイ「男の出産」が03年4月1日に新潮文庫版として発売。解説は田中渉。

●「フラウ」3月11日売号で「四月ばーか」著者インタビュー掲載。

●03年3月11日、新作「四月ばーか」が発売。

●1月29日より「ウェブ現代」で「四月ばーか」がフラウ誌と同時連載開始。

●「小説すばる」1月17日売号で「プール」著者インタビュー掲載。

<2002年>

●「新文化」12月26日号で、「天国の本屋ブーム」の取材を受けてます。

●12月、「天国の本屋」韓国版が出ました。

●12 月6〜7日、長野と上田に『プール』の取材&書店まわりツアーに行きました。平安堂書店長野店でのサイン会のほかは、信濃毎日新聞取材(近日)、情報誌 Nao取材(12月20日頃発売)、NHK長野出演(12月13日の夕方、田中生出演、松久はVTR出演のみ)などです。

●11月26日売号の「FRaU」誌(講談社)にて、「四月ばーか」連載開始です。

●02年11月27日頃、新作「プール」が発売。

●11月24日の産経新聞に「プール」で著者インタビュー掲載。

●11月21日の朝日新聞夕刊に「天国の本屋」海外版の話題が記事に。

●「天国の本屋」の海外版がいくつか。まずは11月に韓国でも発売されます。

●11月17日のBS-2「ブックレビュー」で紹介だそうです。

●11月6日売の「anan」で「恋火」の著者コンビインタビュー掲載。

●10月26日の「王様のブランチ」で紹介だそうです。

●10月22日のJFN系列「ヒルサイドアベニュー」に出演。*東京はネットされてないそうです。

●10月21日の朝日新聞に「天国の本屋」「恋火」連合広告。

●10月20日の 朝日新聞書評欄で、「恋火」を中心に紹介。

●10月、地下鉄丸ノ内線に「恋火」の中吊り広告。

●10月10日の「ズームインスーパー」で天国の本屋ブーム紹介。

●9月15日、「天国の本屋」ブーム発祥の地、盛岡さわや書店さんでサイン会。

●9月、「うつしいろのゆめ」重版。

●9月、既刊『恋火』の感想文を小学館に送ると、11月刊「プール」の「パイロット本」を抽選で50名にプレゼントだそうです。(詳細は「恋火」のサシコミハガキをご覧ください)。

●9月13日、「恋火」発売。

●8月末〜、全国の書店、amazonなどオンライン書店で「天国の本屋」が総合1位を獲得。

●8月28日、朝日新聞全国版で岩手発のニュースが記事に。

●8月、『天国の本屋』が(発売から実に1年8か月後に)増刷となりました。盛岡さわや書店の伊藤氏をはじめ、本書を応援してくださった皆様に心より感謝いたします。

●6月15日の朝日新聞岩手版を皮切りに、各新聞、各誌で「岩手発の天国の本屋ブーム」が多く記事になりました。

●3月28〜31日、舞台「天国の本屋」再演(出演/小雪、谷原章介)銀座博品館劇場で上演。

●3月28日、「うつしいろのゆめ/天国の本屋2」発売。

<2001年>

●1月25〜26日、舞台「天国の本屋」(出演/山本耕史、赤坂七恵)青山円形劇場で上演。

<2000年>

●12月、「天国の本屋」発売