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「男のミカタ」 松久淳、大泉洋/著 マガジンハウス/刊 大泉洋さんと「アンアン」誌で3年間連載してきた対談、その後半分(2008年12月まで)が2冊目の本になりました。前回よりもかなり、深く、エロく(?)なっているのではないかと思います。 |
「夢の中まで語りたい」 松久淳、大泉洋/著 マガジンハウス/刊 「アンアン」誌で2005年11月より、大泉洋さんと連載させていただいている「オトコのミカタ」。その最初の1年半分くらいをぎゅっと凝縮して、単行本発売となります。特別企画として、私が書き下ろした「猫の帰還」という短編小説を、大泉さんが主演として演じる、というページもあります。 「そんな30代半ば+30代終わりのプチ中年の話を、はたして女性読者が面白いと思ってくれるかいささか疑問ではあるけど、ふと入った居酒屋で、隣の席でおっさん二人がげらげら笑って会話してるのが耳に入ってきて、つい失笑しつつ聞いてしまったような気分で読んでいただければ、私は(たぶん大泉さんも)満足です」(松久あとがきより) |